【実績1位】PDF 文書機能
従来のスキャン作業・電子カルテ転記作業が不要となるため事務業務を90%削減可能です。
現在使用している書類をそのまま電子化できるため、従来の運用を変えずに導入可能です。
従来の使用している院内の書類をiPad上に表示し、Apple Pencilにより手書きが可能。
記載文書を拡縮表示させたまま、記載可能(高齢の方に好評)。
記載中、何度でも文字の削除・再記入が可能。
登録済みの文書についても記載内容の修正が可能。
表示文書の署名欄とは別に登録データ専用の署名を記載頂く事が可能。
※文書毎に使用有無を指定可能
複数ページで構成された文書であっても、ページを切り替えながら入力可能。
無線対応プリンタ(AirPrintなど)が存在する場合、該当プリンタへ印刷可能。
PDF文書機能のパンフレット(PDF/15P)を下記よりダウンロードできます。
下記は導入後の運用イメージとなります(下記以外の運用フローにも対応可能です)。
文書のスキャン作業・電子カルテ転記作業が不要となるため事務業務を90%削減可能です。
※病院様の運用により、タイミング等は異なる場合があります。
※データ連携については、連携方式含めご使用のシステム毎に別途対応いたします。
PDF文書機能のパンフレット(PDF/15P)を下記よりダウンロードできます。