問診機能

問診機能なら

問診に関する業務90%削減

従来のスキャン作業・電子カルテ転記作業を廃止。

問診機能の詳細

問診機能を導入すると、職員様、患者様双方にメリットがあります。

職員様利用部

1

診療科選択画面

「選択形式での操作」問診部同様にシンプルな画面構成を提供。

2

患者様選択画面

「患者リストはカード型」視覚的に分かりやすくすることで、患者取り違えを防止。

患者様利用部

3

ボタン選択で設問を回答

「一問一答形式設問」シンプルな画面構成を提供。(マスタ設定で設問縦並び形式も可能)

4

数字はソフトテンキーで入力

「表示要素を少なく」見やすさ分かりやすさを重視

5

選択内容に応じた設問の分岐

「設問先の分岐」回答選択内容に応じ、次設問の遷移を変更可能。

6

複数回答指定

「複数回答設問」設問によっては発生する複数回答の設問作成可能。

7

シェーマイメージ入力

「イメージ図入力」症状箇所をマーカーで指定可能。

8

設問を音声で発話

「設問の音声読み上げ」設問部タップもしくは画面遷移で設問を発話。(日本語以外も発話可能)

9

文字の音声入力

「音声入力での文字入力」テキスト入力時の音声入力支援。(インターネット接続時)

10

入力結果画面での確認と訂正

「結果を看護師様と確認」未入力有無や入力結果を、看護師様が確認。
訂正ボタンで元の設問を再入力可能。

11

署名入力機能

問診登録時に患者様への署名記載を行うことが可能。
※使用有無は問診毎に設定可能

端末メモ機能

職員様利用部

1

端末メモ一覧・メモ入力画面

「フリー端末メモ」ラウンド中や隙間時間での忘備録(患者容態や看護記録等の覚書)を音声や文字入力で、登録可能。

問診機能導入後の問診の流れ

従来のスキャン作業・電子カルテ転記作業を廃止し、院内文書に関する業務を90%削減可能。

※病院様の運用により、タイミング等は異なる場合があります。
※データ連携については、連携方式含めご使用のシステム毎に別途対応が必要となります