大病院向けに開発された「アルテリア」は院内文書を電子化し、事務業務を90%削減。
従来の院内文書(問診表・同意書など)をiPad上にそのまま表示・入力可能。
入力データは電子カルテ連携されるため、スキャン作業、電子カルテ転記は不要。
アルテリアは2020年8月の初受注以降、解約された病院は無く、契約継続率100%です。
アルテリアなら大病院へ簡単に導入・定着させられるため、ご満足いただいています。
全25部門にARTERIAを導入し、2022年の約1年間で10万枚の問診票を電子化し、紙のスキャン作業、ファイリングの必要がなくなったため、事務員の工数を年間約5,000時間削減できました。
アルテリア導入時、運用が変わることで混乱を招くのでは?といった院内職員からの否定的な声も多くありましたが、アルテリアを使い始めると劇的に業務が効率化され、職員の負担が解消されたため、その後、不満の声はありません。アルテリアは年配の方にも使いやすく、違和感なく使用されています。
非効率な事務業務による人件費増大。
膨大な院内文書の印刷・保管費。
データを有効活用できず機会損失。
大病院は縦割組織のため合意形成が困難。
院内文書を電子化することでスキャン作業・電子カルテ転記作業を廃止(人件費削減)。
膨大な紙を無くし、用紙・印刷・保管費などを削減。
データを電子カルテとシステム連携し、経営を効率化。
関係部署を含めたワーキングを開催し、運用改善・患者導線の設計まで支援。
社名 | 株式会社WorkVision |
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事業内容 | ITソリューションの開発・販売・運用・保守など |
本社 | 〒140-0002東京都品川区東品川2-2-4天王洲ファーストタワー |
拠点 | 全国9拠点(47都道府県の病院に対応可能)拠点一覧 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 512名(2023年4月1日現在) |
設立 | 2012年10月1日 |
取締役社長 | 岸 信男 |
取得認証 |
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※2021年12月1日、弊社は経済産業省が定める「DX認定取得事業者」としての認定を取得しています。
※外務省「JAPAN SDGs Action Platform」に弊社のSDGsへの取り組みが紹介されています。
★東芝グループとして歩んだIT事業50年超による技術力を提供します。
弊社(WorkVision)は医療機関の事務作業の効率化と、患者の問診内容をデータ化することを目的とし、2021年4月特許(第6871639号)を取得済みです 。